簡単 育てるエビもどき 実験 お手軽 育成 キット

卵を塩水に入れると生まれる不思議な「エビもどき」。
エビの仲間ですが、厳密にはエビとは別の種類の生き物で、 1億年前から姿を変えていないので「生きた化石」とも呼ばれています。
孵化（ふか）して幼生が誕生したら、観察してスケッチしましょう。

＜こんな時におすすめ＞
◇夏休み・冬休みの課題
◇自由研究
◇生物・育成の勉強
◇お子様の誕生日プレゼント
◇クリスマスプレゼント
◇入学祝い
◇ご自宅用・おうち時間に

【内容】
育てるエビもどき
◆セットの中身：スポイト2ml、エビもどきの卵
◆対象年齢：6歳以上

【パッケージサイズ】
約9×14.3×4cm

【用意するもの】
透明の容器、わりばし、食塩、熱帯魚のエサ・きな粉・小麦粉など

【エビもどきの育て方】
１. プラスチック製容器に水道水を汲んで、日のあたる場所に24時間置いておきます。
２. 1でカルキを抜いた水に食塩を入れて、よくかき混ぜ、3%食塩水をつくります。
３. 2にエビもどきの卵を入れてかきまぜます。かきまぜることで、水の中に空気を送り込みます。
４. 1～2日経つと、孵化して幼生が誕生します。幼生を観察してスケッチをしましょう。
５. 1日に2～3回スポイトで水の中に3～5分、空気を送り込みます。
６. 2～3日に1度、熱帯魚のエサや、きな粉、小麦粉などを少量与えます。

【ご注意】
●価格は1個の価格です。
●ご注文後のお客様都合のキャンセル・返品は出来ません。
●お写真とは若干色合いや形、サイズ等が異なることがございます。
●この商品の卵は飼育用です。使用目的以外に使用しないでください。
●使用する際は、必ず保護者の方と一緒に使用してください。
●小さなお子様の手が届くところに置かないでください。
●商品が目に入らないように注意してください。誤って入った場合はすぐに水ですすいで、異常が見られた場合は医師に相談してください。
●冷暗所に保管し、開封後はすぐにご使用ください。直射日光や長時間高温になる場所、湿気の多い場所での保管は避けてください。
●カルキ抜きを行わなかったり、塩水の温度や濃度を間違えたりすると、卵が孵化せず、孵化しても死んでしまうことがあります。
●地域や都市によって気候条件は大きく異なります。説明書に記載してある生育適温を参考にして適した環境で飼育を行ってください。
●アルテミア（エビもどき）は日本に本来いない生き物です。下水に流さず、必ず可燃ごみとして処理をしてください。
●パッケージには重要な情報が記載されているため、捨てないでください。

【納期】
営業日4-7日で発送予定です（長期休暇中除く）

★遊び・ゲーム特集は下記URLより★
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